TOEIC

【600点確実】TOEICを初めて受ける人がはじめに読むTOEIC解説書

【600点確実】TOEICを初めて受ける人がはじめに読むTOEIC解説書

読んでほしい人

TOEICといわれるとなんだか難しそう…点数の付け方もよくわからないし、何から手をつけたらわからない。大学受験は経験しているから、その延長で大丈夫かな?と思ってる方が大半でないでしょうか?

TOEICの試験は過去の学校試験等と少し異なり、

  • 問題数の割に時間が極端に少ない
  • リスニングの時間が長い
  • 長丁場の試験

 
といった様に初心者の方は撃沈しやすい試験です。

一方で試験の流れや問題を解くコツ、ポイントを知ってるだけで、600点は誰でも取ることができるのがTOEIC。

  • はじめてのTOEICで恥ずかしい点数はとりたくない人
  • TOEICの試験にかかる時間とお金をどうせなら無駄にしたくない人
  • TOEICのポイントとコツを知りたい人

 
そういった方はぜひご覧ください。TOEICの600点の道が見えますよ!

 

 

はじめてTOEICを受ける人がしっておかないといけない事実

はじめてTOEICを受ける人がしっておかないといけない事実

全て解くことを諦めてもよい

学習計画やTOEICへの心構えを考える上で、まず最初に「全て解こうとするのは諦めてよい」というのを知っておかなければなりません。ちょっと安心できますね。TOEICというのは問題数に対して試験時間がかなり短かく、満点を取れるレベルの人でもない限り、全部解くのはほぼ不可能です。

むしろどのパートに重きを置くのか、問題が分からなければ何秒粘るのか、といった戦略のほうがよほど大事と考えた方が良いでしょう。

一番問題なのは、本番で1つの問題に時間をかけすぎてしまうことです。難しい問題に遭遇したら、次以降が簡単な問題かもしれないと割り切って進むことが大事です。

 

多すぎる問題数

TOEICの試験時間は、リスニングとリーディングを合わせて2時間あります。そして問題は同じく両方合わせて200問。120分で200問と考えれば1問0.6分、つまり36秒・・・といった単純な計算で考えられないのがTOEICです。

難易度が高い問題があれば低いものもあり、問題の長さも長いものから短いものまでさまざまです。パートごとの時間の割り振りを考えれば、1問あたり20秒程度で解かないといけないパートも出てきます。

総じて考えると、普通に全てを解いていては時間内に最後までいくこと自体困難なくらいの問題数なのです。

 

中学生レベルの英単語は前提

よし、TOEICを受験するぞ!と意気込んで参考書を買い込んで早速始めたところで・・・となることが多いのです。

学校を卒業以来英語に触れていなかった方は、英語の基本をキレイさっぱり忘れているほうが普通です。そんな状態でTOEIC対策本を読んでしまうと、文法はおろか単語すら分からないものだらけ、という状態になってしまいます。

そこで英語にしばらく触れていなかった方は、まずは中学生レベルの英単語から復習することをオススメします。中学生レベル?と軽くみてはいけません。学習計画や試験戦略を立てることと同じくらい、中学生レベルの英単語は基本中の基本なのです。

 
 

600点とるための戦略

毎日1時間は英語に絶対に触れる

毎日机に向かって参考書を勉強して・・・というのも時には必要ですが、まずは気軽に「毎日1時間は英語に触れる」ことから始めましょう。

英語に触れてくださいといわれても、どうやっていいか難しいですよね。よって、こんな触れ方はいかがでしょうか?

Podキャスト

iPhoneやiPadをお使いの方限定となりますが、Podキャストを使ってCNNなどの番組を視聴するのはどうでしょうか?番組ごとの長短はありますが、短いもので10分程度のものがあります。それらをちょっとしたスキマ時間に見るのも良いでしょう。

 

海外ドラマ

海外ドラマは1話あたり1時間程度です。どうしても問題集や参考書を開く気がしない日は、いっそのこと海外ドラマ1話分を見てはいかがでしょうか?ただし、単純に「鑑賞する」だけでなく、英語の音声を聞きながら字幕と照らし合わせたり、日本語の音声を聞きながら英語の字幕を見たり、といった一工夫が必要です。

その他、駅の売店で英字新聞を買って読んでみるのも英語に触れる良い題材でしょう。大事なのは「何らかの方法で、毎日1時間継続して英語に触れる」ということです。

 

必要以上の教材を使わない

「TOEIC オススメ」といった語句でググってみると、かなりの数のページがヒットします。その中でも、私はこれを使って何点伸びました!といった具体的な実績を書いているページもあります。教材のバラエティも書籍からWeb上のサービスとさまざまです。

目移りしてしまうのは仕方ないのですが、大事なのは「必要以上の教材は使わない」ということです。多数の教材使ってしまうと、どうしても「いろんな教材の、自分の理解できるところばかりをやってしまう」ことになりかねません。

1つの教材は、すべてをやり切る前提で作られています。分かりやすいところもあれば、そうでないところもあります。むしろ分からないところは自分の弱点、といった心構えで1つの教材をやり切ることが大事です。

また、最後までいったらもう一度やってみるのも大事です。1度目と2度目、2度目から3度目と見るにしたがって見方が変わり、1度目でスルーしてしまった内容が拾えたり、浅い理解が深い理解に変わったりすることがあります。

 

徹底した時間配分

必ず点数が上がる時間配分

 

公式問題集で徹底的にTOEICに慣れる

何かの試験を受ける際、まず取り組むのが「過去問を見て難易度の把握や雰囲気に慣れる」ではないでしょうか。

TOEICの場合、残念ながら過去問は公開されていません。しかしテスト開発機関であるEducational Testing Service(ETS)が出版している「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」があります。

ETSが本番と同じプロセスで作成した問題が収録されていますので、本番前にTOEICの試験さながらで取り組むにはとても有効な教材です。

公式問題集は中身が本番とほぼ同じ形式なので、問題の難易度の把握や出題形式、決められた時間配分へ慣れることができるます。よってこの問題集を受験までに何度も何度も繰り返し、TOEICに対して徹底的に慣れるようにしてください。

慣れるのも大事ですが、当然のことながら中身はとても濃いので、当面は他の教材に目移りせず、公式問題集を何度も繰り返し解くことが大事です。

 

PART5を徹底的に準備する

どのパートが得意かは人それぞれですが、PART5は誰でも解ける!ということを覚えておいてください。PART5とはどんな内容かを簡単に触れておきましょう。PART5は短文の穴埋め問題です。

1つの短い文章中に空白が空いており、適切なものを4つのうちから選びます。文章の難易度は若干バラツキがあるものの、大半が1文です。内容は品詞・時制・慣用句・文法といった、いわゆる「受験勉強的に準備できる」パートといえます。

決して暗記だけで乗り切ってくださいと言っているわけではありませんが、長文リーディングのように「何が出るか全く分からない」のではありません。

PART5は対策がしやすいパートなのです。このPART5を徹底的に準備して得点源にしてしまいましょう。また、PART5は基本文法を問われるので、ここを徹底的に準備すると他のパートにも応用が効きます。よってPART5を重点的に準備すれば、おいしいことがたくさんあるのです。

 
 

リスニング対策

PART毎の解き方と簡単テクニック

TOEICのリスニングはPART1からPART4までです。PARTごとの出題形式と対策について解説していきます。まず最初に、全体に共通していることから始めましょう。

本番では、各PARTの冒頭で設問についての解説があります。そこで簡単にどんなテストで何を回答してください、と英語で説明があります。これをDirectionsといいます。

Directionsだけは公開されており、事前に確認しておくと本番では聞かなくてよいのです!これを利用して、本番時にDirectionの時間に問題を先読みするという作戦をとりましょう。

それでは各PARTごとの解き方・テクニックです。
 

<PART1>

写真を見て、その写真の内容について述べている4つの説明文が読まれます。その4つの中から正しいものを選択する形式です。

だいたいが人間の動作、または部屋や風景の描写です。写真からの出題だけあって、写真に写っていないものや、写真から判断できないものは全て正解から外せます。

例えば、写真に写っていないモノや人、状態が出てきたり、「〜は今来たところだ」「〜は何をする途中だ」といったことは写真からは判断つきません。そういったものを省くことで高い確率で正答を選ぶことができます。

PART1の例題写真
PART1の例題

 

<PART2>

英語で問いかけがあって、その答えとして適切なものを3択から選ぶ形式です。例えば「昨日はなぜ会社を休んだのですか?」という問いかけに対し「昨日風邪だったからです」といった正しい回答を選択します。問いかけや選択肢は全く印刷されていません。耳だけが頼りです。

このPARTのコツは、自分が問いかけられているように聞き取りましょう。問いかけは大半が5W1Hです。最初の1語を聞き取ることに全力をかけてください。これができればYesやNoで答えているのは誤りとわかります。例えば今何時?に対して「はい」「いいえ」で答えませんよね?

その他、日常会話によく使われるフレーズがよく出てきます。ある程度パターン化できるので、公式問題集などで慣れておくことが大事です。

PART2の例題

 

<PART3>

2人または3人の会話を聞いた後で設問があり、会話の内容と合致したものを4択から選ぶ形式です。このパートは設問が印刷されています。

問題の長さもPART2と比べて長くなり、図やグラフを使った会話もあって、より実際の会話に近いものになっています。どこでの会話かといった場所を問うたり、話者の職業は何か?といった根本的な質問が突然あるので驚いてしまいます。

もちろん、細かな内容もあります。総じて言えば、二人の会話を聞いた端から頭にその情景を浮かべることが大事です。

PART3、対話例文
PART3の例題

 

<PART4>

1人のトークを聞いて、設問に答える形式です。種類は乗り物の社内のアナウンス、留守電や社内通話のボイスメッセージなど様々です。テクニックは基本的にPART3と同じです。

放送がテーマの問題では「目的、状況」「説明」「次に起こすべき行動」や、宣伝における「挨拶」「特典」「特典を受けるには」と続くことが多いので、最初から流れに沿って頭にストーリーを描きながら問題を聞き解答すればよいでしょう。

PART4、1人のトーク例
PART4の例題

 

ディクテーションで勉強する

皆さんは、ディクテーションをご存知でしょうか?ディクテーションとは、聞いた英語を何も見ずに書き出すことをいいます。紙に書く、パソコンでタイピングする、いずれでも構いません。終わったら書き出した結果と英語のスクリプトを照らし合わせるのです。

自分が聞き取れなかったところや間違えて聞いていたところが自分の弱点です。こうやって自分の弱点を明確にしたあとに、もう一度音声を聞きます。すると自分がどういった聞き間違いをしたのかが分かり、次第に自分の耳が補正されるのです。

特に前置詞の聞き分けや、音がつながってしまって聴き漏らしやすい箇所は重要です。しかもそういった箇所に限って、全文を把握するのにとても大切であったりします。

教材は、ディクテーション専用のものを使えばもっとも良いのですが、何も特別なものを用意する必要はありません。普段お使いのTOEIC教材のリスニングPARTで十分です。特におススメなのはPART1または2です。

PART1は集中力が保てる程度の短文で、PART2は会話でよく聞くフレーズがたくさんあり、ディクテーションには最適です。ディクテーションの目的はあくまで「自分が聞き取った内容と、実際にネイティブが話した内容のかい離を明らかにする」ことなので、手を動かすことではありません。

よってある程度慣れてきたら、頭の中で聞き取った内容を覚えておき、それをスクリプトと照らし合わせる方法に切り替えましょう。すると手を動かす時間が必要なくなるので、大幅な時間短縮が可能になります。

 

聞き流しアプリを利用する

先に述べたディクテーションを含めた、いわゆる「机に向かって」行うイメージの類の学習は、大事なのですが疲れるのが難点・・・。そこで「聞き流す」学習もアリです。聞き流すだけなら何か特別なことも不要ですし、何らかの苦痛も伴わず、スキマ時間の有効活用にもつながります。

では何を聞き流しましょうか?何か聞き流しに適したような教材を購入し、教材に付属のCDをiTunesなどにインポートして・・・もちろんそれでもよいし、現に聞き流しを目的とした教材は市販されています。

しかし当然ながらコンテンツは購入したときから変わらないし、次第に飽きてきます。よって教材を購入するのもアリですが、皆さんがお持ちのスマホに、聞き流しに最適なスマホアプリを手に入れましょう!

 
 

リーディング対策

PART毎の解き方と簡単テクニック

リーディングセクションはPART5からPART7の3PARTで、合計75分になります。PARTごとの特徴や傾向と、それに対する対策を解説します。

その前に、全PARTに共通していることがあります。それはリスニングと同じく「各PARTの冒頭のディレクションは読まなくてもよい」ということです。ディレクションだけは公開されており、しかも大した内容ではありません。

よって事前に確認しておけば本番で読む必要はありません。「本番時は読まなくてもよい」というより、事前に確認しておきましょう、という感じでしょうか。

時間配分は各個人の考えによりますが、難易度や問題のボリュームから考えて当たり前ですがPART7に一番時間を割くことになります。目安としておおよそ「PART5は15分、PART6は10分、PART7は50分」と考えて下さい。

 

<PART5>

1つの文章に1箇所空欄があり、そこに何を埋めるか正しいものを4つの選択肢から選択する問題です。

合計30問あるので、先ほどの時間配分と比べるなら時間は15分、つまり1問あたり30秒で解くことになります。となると、問題文の全部を読んでいる時間はありません。空欄の前後だけで解答します。全文を読まないと聞いて「?」と思った方もおられるでしょう。

ところがこのPARTはそれが可能です。ほとんど毎回同じパターンで出題されており、学習時にこなす問題数に比例して正答率が上がります。しかもこのPARTを攻略できれば、その技術で次のPART6にも応用できるというオマケ付きなので、特に時間をかけて取り組みましょう。

PART5の例題

 

<PART6>

量的にPART5(短文)からPART7(長文)のちょうど中間程度の文章で、文中の空欄を埋めるのに最適なものを4択で選びます。

問題文を全部読まずに空欄とその前後だけをざっとみて、PART5と同じような空欄の前後だけで正解を導けるパターンのものを先に解答してしまいます。残ったものは文脈から判断するしかない問題、つまり主に文意に沿ったものか、読み終えた後に何をするか、といった問題です。

このPART6は、主な内容がメールの本文か案内文、メモなどです。メールで長文を送る人は少ないので、おのずと長文ではないといえますよね。多少分からない単語があっても、さっと流し読みして文意を判断する力があればなおよいでしょう。

PART6の例文
PART6の例文2

 

PART6の例題

 

<PART7>

長文に対する設問で、4つの選択肢から内容に合致したものを選択する問題です。ダブルパッセージ(例えばAさんがBさんに送ったメールとその返信)とシングルパッセージがあります。

確かに長い文章ですが内容に奇抜なものはなく、だいたい毎回同じジャンルのものが出題されています。例えば先に触れたメールのやりとり、説明文、記事といったものです。

ということは、パターン別に重点的に学習すればよいといえるのです。例えばメールでいうと、冒頭は内容の概要で次に詳細、最後に来るのが相手に求めるアクションですよね。このようなパターン別対策がとても有効です。

PART7の例文
PART7の例題

 

公式問題集の活用方法

TOEIC対策で外せないのは、テスト開発機関であるEducational Testing Service(ETS)が出版している「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編(以下公式問題集)」を使った学習です。

TOEICの問題を開発しているところが作成・出版しているものだけあって、本番の試験問題のつもりで取り組めます。しかしやみくもに取り組んでざっと解いて、それで終わったと思って次の教材に目移り・・・となると、教材難民になってしまいかねません。

公式問題集を解くだけで終わるのは、とてももったいないことなのです。いきなりなぜこんな話をするかというと、公式問題集はむしろ解いてみたところがスタートラインだからです。自分がまちがったところを明らかにし、繰り返し解くことによって弱点を克服するために使うのです。

他の問題集ではダメなのでしょうか?では、自分の弱点を探すために、誰か特定個人の書いた本を使いますか?それはちょっとよくありません。公式問題集は「ETSの公式問題集」という名を冠するだけあって、最新の出題形式や傾向がリアルに盛り込まれています。

その他の問題集や参考書のように、著者の力量や好み、主観に左右されることはありません。もうちょっと踏み込んで、リスニングとリーディングそれぞれにおける公式問題集の有効な使い方を解説します。いずれも、一度は解いてみた前提で解説しますのでご注意を。

<リスニング>

間違えたところを明らかにし、ディクテーションを行いましょう。先にも触れたのですが、簡単に触れただけなのでもう少し詳細をお伝えしましょう。

オススメは、PART1とPART2です。PART1は文自体が短いので集中力が持続できるし、自分の聞き取れる音を増やしていくためにも最適です。間違えたところをチェックし、それを見ながらリスニングを行い、間違えた聞き方を補正しましょう。

同時に、よく出てくるフレーズや、言い換えやひっかけ問題にも慣れておきましょう。ある程度聞き取れるようになったら、今度はPART1と2を脳内ディクテーション(実際に手を動かして書くのではなく、頭の中で文を記憶し、正解と照らし合わせる)にチャレンジしましょう。

その手法がそのままPART3と4に応用できます。またPART1と2は短いので、電車の中や移動中に流し聞きにも最適ですよ!

 

<リーディング>

PART5と6を何度も繰り返し、問題の形式に慣れるだけでなく語学的な基礎を築きましょう。その基礎がそのままPART7にも活かされます。PART5と6は、品詞や時制、慣用句などの毎回同じパターンです。ということは、このPARTは何度も何度も繰り返し、記憶していくと、掛けた時間だけスコアアップが期待できます。

PART7も同様で、同じパターンの出題テーマが多いというのは、言い換えれば公式問題集でパターンごとの読み方を覚えれば本番に強くなるということです。事前にパターンに慣れておくというのは、本番時に気持ちの余裕が持てるのでよいですね。

 

PART5の対策

リーディングセクションのPART5を重点的に対策しておくことがどれだけ大事か、というのは前述のとおりです。ある程度問題のパターンが限定できるので、頻出パターンを事前に予想できるのです。

ということは、学習時間とスコアの伸びが直結するPART5を極めるのは、600点オーバーへの近道なのです。要領の良さや飲み込みの早さに若干左右されるけど大丈夫!多少時間がかかっても必ず伸ばせるのがPART5なのです。

ここでは改めてPART5の対策と、対策に使える教材を1つ紹介します。

<基本文法の学習>

いくらPART5の得点を伸ばすのは簡単!とはいえ、そこはやっぱり語学学習・・・基本文法の習得が大事なのは言うまでもありません。例えば、助動詞の後に来る動詞は原型、動詞の後は目的語、名刺の前は形容詞、というのは文法の超基本で、考えるよりも覚えたほうが早いです。このような文法事項は必ず押さえておかなくてはなりません。

そこで、文法事項を学習するのに最適な教材を紹介します!「1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急」という本です。この本はPART5とPART6の対策のための文法解説本です。さらに朗読した音声を朝日新聞のホームページに掲載しているという親切さです。

内容もさることながら、本だけでなくAmazon Kindle版も発売されているので、スマホやタブレットで読めるのも気が利いていますよね。PART5対策としてぜひご検討ください。

 

<語彙問題>

熟語や慣用表現、頻出単語も要注意です。例えば、昔懐かし「not only 〜 but also〜」や「either 〜 or 〜」といった学校で習った記憶のある熟語、その他毎回に近いくらい頻出の慣用表現や単語も押さえておきましょう。ここでも公式問題集は重要で、よく見るフレーズや単語はあらかじめ覚えておくことです。それだけで得点は稼げます。

 
 

必要な教材一覧

<書籍>

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編
TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

解説中で何度も出てきた、ETS謹製のTOEIC公式問題集です。TOEIC学習において、まずはこの公式問題集を外すことはできません。イチオシです。音声もETS公式ナレーターによるもので、本番時と同じ声なので、事前にその声を聞いておくだけでも本番時に何となく安心します。税込3,024円です。
1駅1題 新TOEIC TEST文法特急
1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

これも解説で触れた書籍です。問題は1ページ1題という超シンプルな構成となっており、1駅の間に1題を解いて解説まで読めてしまいます。まさに1駅1題です。うれしいことにKindleでもGoogle Play Storeでも電子書籍版が販売されているので、iPhoneやAndroidユーザーもスマホで読むことができます。税込821円です。

 

<スマホ向けコンテンツ>

TOEIC presents English Upgrader

TOEIC presents English Upgrader

CNN 10はポッドキャストで放送されている番組です。元々はCNN Student newsという名前の番組でしたが、2017年1月6日に名称がCNN 10に変更になりました。元の名前から分かるように、中高生向きのニュース噛み砕いて解説した番組なので難しい話題は少ないし、中高生が飽きないようにクイズなどもあります。ホームページ上で放送された全文が公開されているので、気になるニュースがあれば活字で確認できるのも嬉しいところです。

CNN 10

CNN 10

これはETSが作成しているアプリです。iPhoneやAndroidの両方で使用可能です。「同僚からの留守電を聞く」「CDショップでの会話」といったシーン別エピソードをダウンロードできますし、「クイズモード」に切り替えればエピソードに関するクイズにチャレンジできます。「今日のフレーズ」というのが毎日プッシュ通知で受け取ることができるのも面白いですよ。無料です。