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TOEICの過去問模試は存在しない!模試同様の実践型式の参考書まとめ

TOEICの実際の過去問は存在しない

TOEICの実際の過去問は存在しない
TOEICテスト受験者の中では、当たり前の常識になりつつある「TOEICの過去問は存在しない」と言う事実。これはTOEIC公式ホームページでも発表されています

受験経験者の方は既にご存知かもしれませんが、TOEICテストの試験会場では、厳しいセキュリティのもと受験した問題用紙、回答用紙は各自回収されてしまいます。
 
 
 

実践型式で通りで解くなら公式問題集がおすすめ

実践型式で通りで解くなら公式問題集がおすすめ
TOEIC公式問題集とは、TOEICテスト開発機関である Educational Testing Service(ETS)によって開発・制作している問題集です。公式問題集とは言えども、もちろん過去問が公開される事はありませんが、実際の試験内容に限りなく近いのが、この公式問題集です。

問題配分、よくでてくる単語、試験内容のパターンも本番に近く作られているため、特に「模擬試験」として活用されると、一番効果がでやすいでしょう。

公式にETSから出版されている問題集のため、他社の問題集に比べると料金は少し高くなりますが、出版されている教材の内容は非常にレベルが高いことで知られています。 公式問題集の最大のメリットは、付属されているCDの音声が、公式スピーカーにより収録されていることです。

もちろん本番の試験では、公式スピーカーの音声が変わることもありますが、ETSより公認されているスピーカーの音と発音、スピードに耳を鳴らすことができます。発音やリスニングが苦手な方は、まず同じ音声で聞き取れるようになることが、レベルアップにつながります。
 
 
 

本番同様の型式・難易度でpart毎に対策したい方は

本番同様の型式・難易度でpart毎に対策したい方は

リスニングpartの対策

リスニングでのレベルアップに必要なのは、とにかく英語のシャワーを浴びることなので、点数は上げやすいはずなのです。しかし、リスニングセクションの300点の壁が本当に厚いのです。

このセクションで重要なのは、それぞれの単語の発音をちゃんと聞き取れるようになること、そしてリスニングの問題パターンを理解できるようになることです。

 

本「【改訂版】たった4時間でTOEICテストリスニング完全攻略」

「【改訂版】たった4時間でTOEICテストリスニング完全攻略」

 

この本だけでスコアが200点もアップする、と言われている「たった4時間」シリーズです。なぜ英語が聞き取れないのか、という点に重点を置き、様々なテクニックを紹介しています。

まず聞き取れるようになるには自分で発音できるようになること、聞き流すのではなく理解できるようになること、TOEICの英語の発音の特徴をよく理解すること、この3つをこの本では学ぶことができます。

著者オリジナルのシャドーイング(リスニングをした後、聞いた音をそのまま口で発するテクニック)とディクテーション(聞こえてきた音声を文字にする)のテクニックが紹介されており、まさに実践型の一冊です。

また、他の参考書と異なる点は、この本ではpart2、part3の問題パターンを分析し、この2つのパートの点数を上げることを重視したテクニックを紹介しています。TOEICで点数を大きくあげたい方は、幅広く手をつけていくよりも、このような効率を重視したTOEICの参考書がおすすめです。
 
 
 

グラマーpartの対策

TOEIC試験対策問題集の中でも人気が高い参考書「特急シリーズ」がすべてカバーされている学習アプリです。アプリ内では、6つの異なったジャンルの中から自分の苦手な部分を強化することができ、各々の特急シリーズ書籍の音声を無料で利用できます。

音声利用だけの目的で無料でアプリを使うこともできますが、より効率良く学習するには、書籍とアプリを同時使用し、本を読み進めながら音声を聞いて勉強するといいでしょう。また、書籍をお持ちでない方は、書籍をアプリ内で購入する有料プランも用意されています。

紙の問題集を購入する必要がなく、自分の苦手な部分を空いた時間に勉強できるのがメリットです。またアプリ上で回答、採点もされるため、自分で採点する手間も省ける点も非常に使い勝手がいい、と人気が出ているアプリです。
 
 
 

リーディングpartの対策

本 「毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる」

「毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる」

 

リスニングを活用し、「戻り読みしない」脳を造るトレーニングをしてくれる本です。どうしても自分のペースでやってしまいがちな速読を、新しいアプローチ方法で鍛えてくれます

まず目でトピックを読み速度を測り、サイトからダウンロードしたトピックの朗読音声とともリーディング読み進めていく方法です。朗読音声は、1分間に150〜200文字のペースで速読され、何度もそれを繰り返して速読脳のトレーニングをすることができます。

スラッシュリーディング(長文をいくつかの文節に分け、短い文節から理解をしていくテクニック)やシャドーイングに関しても本書の中で説明があり、それらを組み合わせることにより速読力を効率的にアップすることができます。

 

アプリ「polyglots」

polyglots
URL(ios):itunes.apple.com
URL(Android):play.google.com

 

経済やビジネスなどの難しい内容ばかりではなく、ファッションや自分の好きな分野のニュースを読むこともできます

なお、ニュース内容の難易度も五段階から選ぶことができ、その記事に必要な目安の時間(2〜5分)も表示されているため、無理をせず自分のペースで読み進めることが可能です。

記事中のわからない単語は指でタップすると意味が表示され、調べたことがある単語テストをすることも機能もあり、自分の読んだ記事や学習履歴を確認することも可能なのでモチベーションをキープできるでしょう。

さらにこのアプリのおもしろいところは、自分の朗読速度を設定して、記事を自動スクロールする機能「ペースメーカー」をつけれるところです。文章を読む速さを早め、自分の1分間に読める文字の数を知ることで、TOEIC試験の時間配分がしやすくなります。