英会話

初心者でも英会話が上達する勉強法やおすすめ参考書

英会話が出来るようになるために身に着けるスキルレベルは中学生レベルで問題ない

まず、英会話が出来るようになるためにはなんのスキルが必要になるのかを解説します。簡単に挙げると下記の勉強をしないと英会話は出来るようになりません。

  1. 単語
  2. 文法
  3. リスニング

このように見てみると、英会話が出来るようになるには莫大な時間と労力が必要になるのではないか、やっぱり無理、と思う方も多いと思います。

しかしながら、先ほど挙げた単語・リスニング・文法の内容は、中学生レベルのもので問題ないのです。中学生レベルで良い、と思えば少し気が楽になるのではないでしょうか。

実際の勉強方法については次から説明していきます。

 

単語力・熟語力を身に着けるためにするべきこと

まず、単語力・熟語力をつける、となると分厚い単語帳を買う事を想像すると思いますがその心配はありません。あくまでも、中学生レベルで大丈夫です。

単語帳は「例文で覚える中学英単語・熟語1800」がおすすめです。

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例文と一緒に単語を勉強すると、実際にどのようにその単語が使われるのかが分かります。また、付属の音声を聞くことも大きなポイントになります。

学生の時の単語テストは満点ばかりだったのに、英会話が出来ないという方は、正しい発音を知らない可能性があります。単語を覚えるときに正しい発音も一緒に覚えることは、英会話が出来るようになる近道にもなります。

実際の勉強方法ですが、「見ながら聞く、一緒に発音をする」という勉強方法をしてみましょう。

またこれも基本的なことなのですが、勉強時間は少なくて構わないので出来るかぎり毎日英語の音に触れるようにしましょう。この勉強方法をすれば、単語の勉強でつまずくことは少ないと思います。

 

文法の勉強の仕方

単語がある程度覚えられたら、文法を勉強する必要があります。単語を羅列するだけでも外国の方はある程度気持ちを汲み取ってくれますが、きちんと意思疎通をしたいのであれば文法力をつけることはとても大切なことです。

文法の勉強をする時に役立てて欲しいのは「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」です。

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こちらは、文法に苦手意識をもっている方でも手に取りやすい易しいレベルからはじまっています。文法の大切さを学ぶのに最適です。

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また、こちらに関しても音声がついているので正しい発音を勉強しながら文法を学ぶことが出来ます。

勉強をする際には、理解ができたと思ったら練習問題を解き、不正解であれば解説動画を、正解であれば音声を聞き発音する、という順番で勉強してください。

1つ1つはかなり短い作りになっているのでこちらも少しずつ毎日進めることが出来ると効率よく学ぶことが可能です。

 

リスニングの練習

ここまで、付属のCDでリスニングをしていたことがここにきてとても役立ちます。正しい単語の発音が出来るようになっているとリスニングはかなりすんなりと出来るようになります。

英会話においては、「聞き取って」「理解」し、返答をしなくてはいけません。相手は文字に起こしてくれませんしこちらも正しい発音で意思を伝えることになります。英文が書けても英会話にはなりません。

リスニングの勉強の際は、特に参考書などは必要ありません。ここでは英語のスピードと「英語だけ」という世界に慣れる練習をしていく必要があります。

実際の英語のスピードに慣れる
よく使われる単語や文法を知る
セリフの最初を集中して聞く

これが出来るようになると「英語を聞く」ということに苦手意識がなくなります。

その際におすすめしたいのが、短いアニメをみることです。アニメは出来るだけ王道のもので30分で終わるものがおすすめです。

映画やドラマで勉強をするのはアニメが聞き取れるようになってからが良いでしょう。アニメ→ドラマ→映画という順番で見ていくことをおすすめします。

映画やドラマでは、フランクなイディオムや専門的な単語が多数出てくるからです。分からない単語が沢山出てくると、「自分はやはり英語が出来ないのではないか」とネガティブになってしまいます。

また、アニメに関しても今までと同じように何度も何度も見るようにしましょう。見始めて聞き取れなくても焦らずに集中してみてください。何度も聞いていると、セリフの最初を聞くこと・聞いたあとにすぐにイメージをすることが出来るようになります。

 

アウトプットの練習

最後に自分の意思を伝えられるようになりましょう。

アウトプットは日常の中に取り入れて勉強していくことがおすすめです。日記を書くことと日常的に自分の行動や気持ち、目に入るものを英語にする練習を行いましょう。その際に自分で単語を調べる、文法を調べる、最後に音読をするようにしてください。

この練習をするようになると、短いドラマなどもすんなり聞けるようになります。ドラマが聞き取れるようになると、日常で使われているイディオムを学ぶことも出来るのでとても有効的に勉強が出来ます。

ここまで出来るようになったら、1人2役で会話をしてみましょう。ここで身に着けたいのは、反射神経です。言いたいことがパッと口に出して言えるようになるまで練習してください。実際に英語が出来る友人がいるのであれば会話をしてもらうのが1番です。恥じらいを捨てて、声を出すようにしてください。